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現在国では、急速な少子高齢社会の到来、疾病構造の変化に対応し、保健・医療・福祉・介護などの分野において様々な見直しを進めています。中でも「生活習慣病予防」においてはその徹底を図るため、平成20年度からは“保健指導”に特に重点を置いた新たな健診・保健指導の制度を導入することとし、その指導に当たっては管理栄養士・栄養士に大きな期待を寄せているところです。このことを踏まえ、本年度は「栄養ケア・ステショーン」の事業と連動させ、その制度に対応するための人材育成と事業を展開します。また、高齢者の多い島根県の実情を考慮し、前年度からの継続で「介護予防」にも重点を置き、活動するものとします。その他、「食育」に関しては各ライフステージに沿った食育の取り組みを考案します。
会員向け事業としては生涯学習研修会を始めとする各種研修会を実施し、会員の資質向上を図ります。
組織等体制においては一層の組織体制強化で各種事業の充実と会員増対策に努めます。
- 1.地域における健康づくりの推進
- 1) 「栄養ケア・ステーション」事業の実施
- 2) 「食育」の推進に関する事業の実施
- 3) 「健康日本21」関連事業への協力
- 2.会員の資質向上と交流
- 1) 生涯学習等研修会の実施
- 2) 栄養ケア・ステーション開設に伴う研修
- 3) 生活習慣病予防のための標準的な健診・保健指導に関する研修
- 3.組織強化
- 1) 会員増対策の強化
- 2) 職域協議会・地区会活動の充実と活性化
- 4.管理栄養士の配置・充足率の向上
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