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1. 栄養改善事業(1)特定保健指導事業及び介護予防技術の向上に関する事業の推進
特定保健指導事業は昨年度実施機関として本格的にスタートさせ、事業のシステム化や教材の作成を行いました。情報の共有化により、管理栄養士・栄養士の知識・技能を向上させ、業務の効率化を図るとともに、エビデンスに基づいた栄養指導で生活習慣病等の発症を予防し、地域住民の健康保持増進に努めます。
介護予防技術の向上に関する事業は昨年度、日本栄養士会のモデル事業として取り組んだ「老人保健健康増進等事業」の結果を踏まえ、これらの情報を共有することにより、対象者の特性に合わせた栄養管理・指導を提供して、高齢者のQOLの向上、健康保持増進に役立てるよう努めます。
また、これらの事業を推進するためには会員の質の担保が重要であり、資質向上のための研修会を実施します。
(2)食育や健康づくりための情報提供や展示、関連団体との連携で普及啓発事業の推進
地域や関係団体と連携し、健康増進などの普及啓発活動や情報提供を栄養に関する専門的立場から行うことにより、住民の意識を向上させて健康的な食習慣の育成につなげたいと思います。具体的には、日本栄養士会委託研修に合わせ、展示や栄養相談などを行って地域住民も参加できる事業とするなど、社会貢献活動に力を入れていきます。
![]() (3)「健康日本21」関連事業として外食栄養成分普及事業の推進
県民の健康管理を支援することを目的とし、今年度も県からの委託を受け実施します。
栄養ケア・ステーション事業として、今までに開拓した「健康づくり応援店」のフォローアップを中心に栄養成分表示や情報提供表示などの参加店の拡大にも取り組みます。
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