隠岐郷土食

マップ-隠岐-
  隠岐は四季を通じ海の幸、山の幸に恵まれています。地元で採れる食材を行事食として使用し、又冠婚葬祭等にも使われてきました。

隠岐そば

隠岐そば 地区でとれるそば粉は香りが高く、鮮度の良い生鯖を焼き、身をほぐしたものをだしとして使っています。ワカメの根の芽かぶや岩のりを使ったり、節分や年越しそばも柚子を使ったり、地粘芋を使ったり隠岐独自の料理です。

栄養価 (1人当たり)

エネルギー:366kcal
たんぱく質:16.5g
脂質:5.5g
塩分:2.7g


材料(4人分)

  • そば・・・400g
  • 芽かぶ(生)・・・120g
  • ねぎ・・・20g
  • 岩のり・・・4g
  • だし汁
    • 鯖・・・80g
    • 水・・・200g
    • 薄口しょうゆ・・・60g
    • みりん・・・40g
    • 酒・・・20g

作り方

  1. 鯖は焼いて、身をほぐし水に入れ調味料を加え煮つめてだしを取る。
  2. 芽かぶは線切りにし、ザルに入れ熱湯をかける。,ねぎはみじん切り、岩海苔をあぶりもみほぐす。
  3. そばたもにそばを入れお湯で暖める。
  4. 器に盛ったそばの上にだし汁をかけ芽かぶ、葱、岩海苔をのせる。

白イカの刺身

白いかの刺身 いかは種類が多く年中とれるため、最も身近な素材の1つです。刺身として食べると甘味感があります。隠岐ならではの刺身料理です。
栄養価 (1人当たり)

エネルギー:43kcal
たんぱく質:7.3g
脂質:0.5g
塩分:1.1g

材料(1人分)

  • 白いか・・・160g
  • 大根・・・120g
  • 人参・・・20g
  • 大葉・・・4g
  • 生姜・・・20g

作り方

  1. いかは足を抜ききれいに洗って皮をむき、長さ3〜4cmの糸づくりにする。
    イカの切り方
  2. 大根、人参を千切に生姜をすりおろす
  3. 器にそれぞれを盛り合わせる。

めかぶの酢物

めかぶの酢物 4月末から5月にかけてとれるわかめの根元近くの芽かぶは、わかめと異なった歯ざわりです。小さく刻んで冷凍しておき必要時に熱湯をかけると緑色になりねばりが出て酢物や種々な料理に利用でき大変重宝がられています。

栄養価 (1人当たり)

エネルギー:13.5kcal
たんぱく質:0.4g
脂質:0.2g
塩分:0.5g


材料(1人分)

  • 芽かぶ・・・40g
  • 酢・・・3g
  • 砂糖・・・2g
  • 塩・・・少々

作り方

  1. 芽かぶは千切りにする。
  2. @に熱湯を回しかけ、色が鮮やかに変わったら冷水に取り粗熱を取る。
  3. 水気を取り、合わせ調味料で和える。

ばくだんにぎり

ばくだんにぎり 厳寒の季節、岩に生えてくるのを、岩海苔といいます。岩海苔で包むおにぎりには、海苔で真黒になるまで包むので「ばくだんにぎり」といわれています。
栄養価 (1人当たり)

エネルギー:399kcal
たんぱく質:12.5g
脂質:0.7g
塩分:2.3g

材料(4人分)

  • 御飯・・・880g(御飯4膳分)
  • 岩のり・・・40g
  • しょうゆ・・・60g
  • きゅうり・・・15g

作り方

  1. ご飯をにぎる。
  2. 岩海苔は、色が変わるまで弱火で焼きく。
  3. にぎったご飯を包み込み、しょうゆをつけながら形を整える。

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